浦和 U24オーストラリア代表DFデンが実戦復帰へ準備万端!「いつでもピッチに戻る自信はある」

[ 2021年5月6日 14:11 ]

実戦復帰も近い浦和DFデン
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 浦和のU―24オーストラリア代表DFトーマス・デン(24)が6日、練習後のオンライン取材に応じた。昨季終盤から苦しんで来たグロインペインの症状も回復し、5日のルヴァン杯柏戦では今季初めてベンチ入り。実戦復帰もカウントダウンに入っている。

 「(左の)恥骨の部分に痛みの症状がありました。体のバランスを整えながらケガを治す形で今に至っています。今、痛みは本当に少しだけ感じる程度。やっと皆と一緒に練習ができるようになった。メンタルの準備も整っている。1日も早くピッチでパフォーマンスを、自分としては待ち切れないです」。

 今季の守備陣はセンターバックで槙野、岩波がフル回転している状況。藤原、工藤ら若手の成長もみられるが、CB、右SBともこなすデンの復帰は大きなプラス材料だ。昨年11月29日の鹿島戦を最後に公式戦から遠ざかっているが「いつでもピッチに戻る自信はある。(試合に)出る時にはチームに違いを生みたいし、チームの皆とクリーンシートで抑える努力をしたい」と意気込んだ。

 7月には東京五輪も待つ。オーストラリアの1次リーグはスペイン、アルゼンチン、エジプトと同じC組に入った。「特別なイベント。オーストラリアはかなりタフなグループに入ったが、我々の(アーノルド)監督はA代表も率い、経験も豊富なので強豪を抑える準備をしてくると思う。そこは自分としても楽しみ。一生忘れられないゲームが待っていると感じています」と話した。

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