監督交代の劇薬も効力なく…J2長崎、逆転負け クラブ最悪タイの開幕12戦連続失点

[ 2021年5月6日 05:30 ]

明治安田生命J2第12節   長崎1―2秋田 ( 2021年5月5日    トラスタ )

 監督交代発表後の初戦に臨んだJ2長崎は、前半34分に挙げた先制点を守り切れず、J3からの昇格組、秋田に1―2で痛恨の逆転負けを喫した。

 監督交代の劇薬も効かなかった。吉田孝行前監督に代わって9日の北九州戦から指揮を執る松田浩新監督が見守る中、この日は佐藤一樹ヘッドコーチが監督代行。FWエジガル・ジュニオのヘッドで先制するも、後半にセットプレーから32分、40分と立て続けに2失点。開幕から12試合連続失点のクラブワーストタイとなった。

 MF秋野は「流れからの失点はなかったが、追加点を取れないとこういうゲームになってしまう」と厳しい表情。開幕前のJ1昇格有力候補は、次節から新監督とともに4勝2分け6敗と低迷する厳しい現状からの再スタートを図る。

続きを表示

「サッカーコラム」特集記事

「日本代表(侍ブルー)」特集記事

2021年5月6日のニュース