J1開幕!川崎F 連覇へ白星発進 家長2発で横浜との“神奈川ダービー”制す

[ 2021年2月26日 19:58 ]

明治安田生命J1開幕戦   川崎F2―0横浜 ( 2021年2月26日    等々力 )

<川崎F・横浜>前半、記念すべき開幕1号ゴールを決める川崎F・家長(左から2人目)(撮影・西海健太郎)
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 サッカーの明治安田生命J1が26日に開幕し、昨季リーグと天皇杯を制した2冠王者の川崎Fがホームで横浜と対戦。前半21分に家長昭博(34)が自身初、クラブとしても初となる記念すべきリーグ開幕1号ゴールを決めるなど2得点の活躍。横浜との“神奈川ダービー”を2―0で制し、リーグ連覇へ向け好発進した。

 システムは新加入のMFシミッチを中盤の底、FW旗手を左SBに起用し、昨季までと同じ4―3―3を選択。前線3トップは右から家長、レアンドロ・ダミアン、三笘を起用。FW小林悠はベンチスタート、MF大島はメンバー外となった。

 試合は前半21分、右SBのDF山根がペナルティーエリア内に走り込み浮き球パスをアクロバティックな右足アウトヒールで中央へ折り返すと、MF家長が左足ダイレクトで蹴り込み先制弾。29年目のシーズンにして川崎Fの選手が初めて開幕第1号ゴールを決めた。

 勢いに乗る川崎Fは前半43分に追加点。MF田中がレアンドロ・ダミアンとのワンツーで右サイドを突破し、中央へ鋭いクロス。これをニアサイドに走り込んだ家長が頭で豪快に叩き込んだ。

 2点リードで後半に折り返すと、選手交代やシステムを変更してきた相手に攻め込まれる場面も増えたが、横浜のFWオナイウのシュートがポストを直撃するなど運も味方し、無失点のまま試合終了。観客数が上限5000人に制限された本拠スタンドからは大きな拍手が送られた。

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