C大阪レヴィー・クルピ監督「好みの選手が2人いる」 香川&南野に続く若手抜てき示唆

[ 2021年2月26日 20:40 ]

柏戦を控え、選手たちの動きを見守るレヴィー・クルピ監督(C)CEREZO OSAKA
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 C大阪で今季から4度目の指揮を執るレヴィー・クルピ監督(67)が、開幕戦を前に「2人の攻撃的な選手」に将来性を感じていることを明かした。

 27日に柏戦(ヤンマー)を控え、26日の最終調整後にオンラインで取材対応。香川真司や南野拓実らを主力に抜てきし成長を促した指揮官は、現チームに可能性を秘めた選手がいるかを問われると、熱く語り出した。

 「2人、好みの選手がいます。注目しているのは攻撃的な選手。ただ、あえて名前を出すことは控えたい。その選手たちが公式戦で数字を残せるかどうか、見ていきたい」

 キャンプから主力組に抜てきされる機会のあった若手の1人が、新潟への期限付き移籍から復帰したMF中島元彦(21)。セットプレーの練習時、控え組のキッカーを務めていた際にボールの質を指揮官に高く評価され、2列目の左などでテストされている。

 もう1人が、金沢から完全移籍で加入したFW加藤陸次樹(23)。大卒1年目だった昨季にJ2で13得点を挙げたストライカーは、練習試合では豊川と2トップを形成するなど、主力組にも組み込まれて能力を見極められてきた。

 2人だけでなく、プロ2年目を迎えたMF西川潤(19)、仙台への期限付き移籍から復帰したFW山田寛人(20)らもおり、香川や南野に続く存在となれるか注目だ。

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