遠藤航、苦境の古巣を支援!湘南練習着に「ENDO」ロゴ掲出「育ったクラブに恩返しできれば」

[ 2021年2月26日 16:03 ]

腹部に遠藤の名前のロゴが掲出された湘南の練習着(湘南提供)
Photo By 提供写真

 湘南に、OBでシュトゥットガルトで活躍する日本代表MF遠藤航(28)からビッグプレゼントが届いた。古巣の苦境を聞いて、スポンサーとして名乗りをあげ、練習着の腹部に自身のロゴを掲出することになった。金額は非公表だが、真壁会長は「中田を思い出した」と話した。99年に親会社だったフジタが撤退した際に、平塚からペルージャに移籍した中田がユニホームのゼッケンスポンサーとなり、背中に「Nakata.com」のロゴとスタジアムに看板を掲出。チームの危機を救ったことがある。湘南としては中田以来のOBの支援となる。

 遠藤は08年に湘南ベルマーレユースに加入したアカデミー出身選手で、高校3年時にトップチームに昇格、15年まで在籍した。浦和を経て海外に挑戦し、日本代表でも活躍している。

 遠藤は湘南を通じて「依然として続くコロナ禍で、クラウドファンディングを実施していた経緯もあり、クラブが大変な状況にあることは知っていました。僕が育ったクラブに恩返しができればと思い、今回このような形で支援させていただくことになりました。湘南ベルマーレがJ1で闘い続けることが、応援してくださるみなさまに勇気と感動を与えてくれると信じています。僕も湘南育ちとして、VfBシュトゥットガルト、そして日本代表でも活躍していいニュースが届けられるように頑張ります!湘南ベルマーレを一緒に応援しましょう!」とコメントした。

続きを表示

「サッカーコラム」特集記事

「メッシ」特集記事

2021年2月26日のニュース