J2北九州・小林監督、J1昇格消えた 首位・徳島に「完敗です」

[ 2020年12月3日 05:30 ]

明治安田生命J2第38節   北九州1-4徳島 ( 2020年12月2日    鳴門大塚 )

J2北九州の小林監督
Photo By スポニチ

 北九州は首位徳島に1―4で敗れ、今季のJ1昇格が消えた。前半6分、相手CKで岸本をノーマークにしてしまい、先制点を奪われた。その後も失点が続き今季ワーストの4失点。攻撃は速いプレスに苦み、PKで1点を返すのが精いっぱい。小林伸二監督は「立ち上がりの15分がもったいなかった。完敗です。勝負どころで勢いの差を感じている」と話した。

 一時は9連勝で首位にも立った北九州。10月の6試合で4敗を喫したことで失速し、4試合を残して昇格を逃した。それでもJ3から3季ぶりにJ2復帰し現在4位と、J2でも上位に入る力は見せてきた。今季は新型コロナの影響で上位2チームしか昇格はできないが、指揮官は「本来は3位から6位までの決定戦(プレーオフ)がある位置。その位置を確保できることは来季につながる」と前を向いた。

続きを表示

「サッカーコラム」特集記事

「マラドーナ」特集記事

2020年12月3日のニュース