C大阪堺から米女子ワシントン移籍の宝田沙織 通訳付けずに「学んでいきたい」

[ 2020年12月3日 14:47 ]

オンラインで報道陣の質問に応じる宝田

 米女子プロリーグのワシントン・スピリッツに完全移籍することが決まったC大阪堺レディースの日本女子代表FW宝田沙織(20)が3日、オンラインで報道陣の取材に応じた。

 富山から大阪に引っ越し、中学時代からC大阪堺でプレー。年代別代表の常連で、昨年の女子W杯には19歳で出場した。「2年前ぐらいから海外に挑戦したい思いがあった」といい、より成長するため、そして来年の東京五輪でのメンバー入りを目指して移籍を決断した。

 「なでしこジャパンの方に関わる機会が増えて、五輪に意識が向くようになって、そこに向けて何が必要かを自分でも考えるようになった。来年は東京五輪を目指しながら、海外で成長したい」

 米国ではチームが保有しているマンションに住み、通訳を付けずに練習や生活をしていく予定。英語に関しては「勉強中です」と笑顔を見せ「通訳さんをつけてしまうと頼ってしまう。自分でたくさんコミュニケーションを取って学んでいきたい」と語った。

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