柏、ルヴァン杯決勝の前哨戦制した!クリスティアーノ2発、オルンガを“脇役”に

[ 2020年10月29日 05:30 ]

J1第30節   柏3-1FC東京 ( 2020年10月28日    味スタ )

後半、柏・クリスティアーノ(左)がゴールを決め喜ぶ(撮影・西海 健太郎)
Photo By スポニチ

 柏がアウェーのFC東京戦に3―1と快勝し、11月7日のルヴァン杯決勝の前哨戦を制した。FWクリスティアーノ(33)が今季初ゴールを含む2得点と爆発し、攻撃陣をけん引。リーグ戦では4戦ぶりの勝利に導いた。FC東京は2年ぶりの3連敗を喫した。

 助っ人ホットラインがさく裂した。後半1分、FWクリスティアーノが待望の今季初得点を決める。相手バックパスを奪ったFWオルンガからパスを受け、冷静に流し込んだ。同30分にも、VTRのように同じ流れからダメ押し弾。クリスティアーノはオルンガのスパイクを磨くパフォーマンスで喜びを表した。

 試合後は「18年夏から一緒にプレーして連係はできているんだ。通常は私がアシストするんだけど、今日はアシストしていただきました」と笑った。昨季J2で19戦18アシストと大車輪の活躍も、今季は負傷の影響で4カ月の離脱も経験した。ようやく今季出場7戦目での爆発。ネルシーニョ監督も「今日を境に得点を量産してくれるはず」と話した。

 前半28分には、オルンガの競り合いが相手ミスを誘発し、直近5戦4発の江坂が先制弾。加えてこの日はJ1得点ランクを独走するオルンガを“脇役”に回し、完全復活を遂げたクリスティアーノ。11・7ルヴァン杯決勝の前哨戦は、柏が強烈なインパクトを残した。

続きを表示

「サッカーコラム」特集記事

「マラドーナ」特集記事

2020年10月29日のニュース