J2松本 柴田監督は今季いっぱい指揮 神田社長「今の戦いぶりも考えた」

[ 2020年10月29日 13:49 ]

松本・柴田監督
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 J2松本の柴田峡監督(54)が今季いっぱい指揮を執ることが29日、分かった。練習後、同クラブの神田社長が明らかにした。「今の戦いぶりも考えた。練習で選手がどういう反応をするかもみて、どういう選択肢が良いか考えた結果」と明かした。

 クラブは成績不振を受けて9月25日に布啓一郎元監督(59)を解任。暫定的に編成部長であった柴田監督が指揮を執ることになった。神田社長も「暫定的」であることを強調していたが、チームは攻守で安定感を取り戻した。2勝4分け2敗と数字上でも5分と状態は上向いてきた。また、後任監督の人選が思うようにいかなかったことも背景にあることから今季いっぱい柴田監督に指揮を任せることとした。

 空席となっていた編成部長は空席のまま。クラブOBで編成部のチーフを務める鉄戸裕史氏が中心となって強化を担う。西ケ谷コーチが務めていたU―18監督は臼井弘貴氏が務める。

 来季以降は現体制の維持も視野に入れつつ、後任監督の人選を進める。神田社長は「良いチームを作れるかに集約される」と、今後も協議を進めていくつもりだ。

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