鳥栖、コロナ禍で3試合延期 Jリーグ初のクラスター認定

[ 2020年8月14日 05:30 ]

広島対鳥栖の中止を知らせるエディオンスタジアム広島の張り紙
Photo By 共同

 Jリーグは13日、鳥栖で金明輝(キムミョンヒ)監督(39)、選手ら計10人の新型コロナウイルス感染が判明したことを受け、行政サイドの指導の下、少なくとも15日の鳥栖―G大阪、19日の仙台―鳥栖、23日の鳥栖―札幌の開催を延期すると発表した。

 村井チェアマンは「練習や試合ありきではなく、感染拡大を封じ込めることを第一の基軸とおき、あらゆる策を講じ、これ以上の感染拡大を防ぐための最大限の努力をしてまいります」などとコメントした。代替日はいずれも未定。12日開催予定だったルヴァン杯広島―鳥栖戦は代替試合を行わず、中止が決定した。

 Jリーグ初のクラスターが認定された鳥栖は25日までトップチームの活動を自粛、選手らは自宅待機となる。この日は鳥栖市による駅前不動産スタジアムの消毒作業が行われたほか、各クラブでJリーグによる2週間に1度のPCR検査を実施した。結果は14日に判明する予定。

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