鳥栖・金明輝監督が新型コロナ感染 選手に濃厚接触者なしも全員のPCR検査を実施

[ 2020年8月11日 12:08 ]

鳥栖の金明輝監督
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 J1鳥栖は11日、金明輝監督(39)に新型コロナウイルス感染症の陽性反応が確認されたと発表した。

 クラブ公式サイトによると、金監督が体調不良となったのは8日昼。この時点では発熱および咳、味覚・嗅覚障害等の症状はなかった。同日夜には、明治安田生命J1第9節・鹿島戦(カシマ)の指揮も執っていた。しかし、翌9日に倦怠感があり、夜になって38度の発熱。10日に佐賀県内の病院でPCR検査を実施し、午後3時に陽性と判定された。

 クラブは「現在のところ、陽性判定者以外にトップチームの選手、スタッフで新型コロナウイルス感染症や風邪の症状等を呈している者はおりません」とし、金監督については「平熱(36.3℃)に戻っておりますが、佐賀県内の病院に入院し体調回復に努めています」と伝えた。

 また「保健所の指導のもとスタッフ3名の濃厚接触者の隔離、クラブハウスの消毒等に努めてまいります。なお、選手には濃厚接触者はおりませんが、念のために本日PCR検査をトップチームおよびクラブスタッフ、アカデミースタッフ全員実施しております」と報告した。

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