【久保ビリャレアル入団会見(1)】「チームをできる限り助けられたら」「最高の選択示す」

[ 2020年8月11日 21:18 ]

会見後、本拠地のピッチでビリャレアルのユニホーム姿を披露する久保建英(撮影・江間慎一郎通信員)
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 スペイン1部リーグでレアル・マドリードから同ビリャレアルに1年間の期限付きで加入した日本代表MF久保建英(19)が11日、スペイン東部のビリャレアルで入団の記者会見を行った。スペインでの2シーズン目に向けて、新天地に懸ける意気込みを語った。(取材・翻訳=江間慎一郎通信員)

 【スペイン語で冒頭のあいさつ】

 「まず何よりも、この素晴らしいチームの一員となれたことをうれしく思っています。一度プレーしたことがありますが、このピッチをしっかりと見たばかりで、とても素晴らしいと感じました。練習場も同じく素晴らしいですね。チームのことをできる限り助けられたらと思っていますし、個人としてもチームとしても素晴らしいシーズンにできることを願っています」

 【地元メディアとスペイン語での主な一問一答】

 ――ビリャレアルには素晴らしい選手たちがそろっており、素晴らしいシーズンを送ることが期待されている。
 「僕自身も、チームメートと監督のサポートもありながら、素晴らしいシーズンを過ごせることを期待しています。どうなっていくのか、楽しみですね」

 ――ビリャレアルはボールを大切にしてプレーする。
 「ビリャレアルと対戦したとき、彼らのプレーリズムについていくのに苦労をしましたね。彼らは常にボールを保持していましたから。それが逆になることには、大きな興奮を感じています」

 ――ビリャレアル移籍を決めた理由は?
 「ビリャレアルが最良の選択肢でした。僕も家族も代理人も全員がそう考えました。今から、これが最高の選択であったことを示さなくてはなりません」

 ――どのポジションでのプレーを望むか?
 「DFとGK以外はどこでもプレーする心構えがあります。監督、何人かの選手たちと話しましたが、少しずつコミュニケーションを取っていきたいです」

 ――クラブの成長を助ける存在になれるか?
 「個人としてもチームとしても素晴らしいシーズンを過ごすため、ここに来ました。すでに、とても大きい存在であるこのクラブを、より大きくするための助けになれたらと思います」

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