Jリーグ、移動中の飲食自粛徹底を要請 新たに抗原、抗体検査の導入も検討へ

[ 2020年7月28日 05:30 ]

Jリーグの村井満チェアマン
Photo By スポニチ

 Jリーグの村井チェアマンが27日、NPBとの新型コロナ対策連絡会議後、オンラインで会見。専門家の提案を受けた上で新たな対策として(1)移動中の飲食自粛の徹底(2)濃厚接触者の確定が遅れる場合のマニュアル追記(3)自主的なPCR検査、抗原、抗体検査の導入検討などを挙げた。

 名古屋から3名の陽性者が確認され、濃厚接触の特定が間に合わなかったため26日の広島―名古屋戦が中止となった。同様のケースに備えたマニュアル作成を進める。名古屋では新幹線内で陽性となったDF宮原の隣りで選手らがマスクを外し飲食する事例もみられ「即座に(自粛を)徹底したい」とした。

 また2週に1度のPCR検査に加え、新たに抗原、抗体検査の導入も検討。実行委員会でもCT値や抗体による判断など新たな手法について説明された。入場制限の緩和については政府見解に基づき8月末まで5000人か収容50%の少ない方を上限とし、アウェー席、アルコール類販売は見送ることを改めて確認した。

続きを表示

「サッカーコラム」特集記事

「メッシ」特集記事

2020年7月28日のニュース