有観客解禁へJリーグ各クラブ“NO密”予防策 浦和「駐車場利用券」を販売 G大阪は時差つきで入退場

[ 2020年7月7日 05:30 ]

Jリーグ&プロ野球 予定通り10日から有観客解禁も

「新型コロナウイルス対策連絡会議」の第11回会議を終え、オンラインで記者会見するJリーグの村井満チェアマン
Photo By 共同

 Jリーグも10日以後の公式戦で制限付き観客動員をスタートさせる。村井チェアマンは「ベースは政府見解。変更がなければ既存の考え方で準備していく」と明言。しかし、東京をはじめ全国的に再び感染が拡大傾向にある中で、各クラブが早速、独自の感染予防策も打ち出した。

 浦和では初めて埼スタ「北第2駐車場」利用券の販売を決定。公共交通機関による来場で懸念される“密”のリスクを緩和する策で、クラブ経営面でもプラスになる。また、時差入退場の呼び掛けも実施する。

 G大阪では入場券カテゴリーによって入退場に時差をつけ、約4万席のうち3万5000席には着席不可のロープを張り、徹底して密を避ける方針だ。

 動員は今月中が5000人か収容人員の50%の少ない方を上限としており、8月以後に予定する50%以下への緩和も今後の政府見解がベースとなる。現在は移動の感染リスクを避けるため近隣クラブ同士が対戦しているが、来月からは対戦カードの東西ブロック分けも解除される。

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