メッシ バルサとの契約延長交渉打ち切る、現状に嫌気 現地ラジオ報道

[ 2020年7月3日 20:25 ]

バルセロナのFWメッシ(AP)
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 スペインのラジオ局カデナ・セルは3日、アルゼンチン代表FWリオネル・メッシ(33)が、バルセロナとの契約延長交渉を打ち切ったと報じた。同局によれば、クラブの現状に嫌気が差したことが原因という。最近でも、2―2のドローに終わった6月28日のセルタ戦後のロッカールームで、キケ・セティエン監督と一部の選手の間で壮絶な言い争いが勃発し、それにより亀裂が入ったと地元紙で報じられたが、こういった情報が内部からのリークによってもたらされていると、疑心暗鬼に陥っているという。

 現在のメッシとバルセロナの契約は2021年の6月末まで。カデナ・セルによれば双方は最近までそれを2022年6月末までの1年延長に加え、さらに1年の延長オプション付きで交渉を進めていたというが、ここに来て交渉は打ち切られたという。この報道を受け、イタリアのサッカー専門サイト「カルチョ・メルカート・ウェブ」などは早くもメッシの去就について特集記事を掲載。以前からその獲得に興味を抱いていたユベントスとインテル・ミラノがチャンスを虎視眈々と狙っていると報じている。

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