大分、ゴール裏から段ボールサポが後押し 片野坂監督「勝ち点3を取りたい」

[ 2020年7月1日 05:30 ]

大分の片野坂監督
Photo By スポニチ

 リモートマッチのホーム開幕戦は、ゴール裏が鮮やかな青に染まる。大分は4日の鳥栖戦で、クラウドファンディング出資者の顔写真を使った人型段ボールのサポーター「トリボード」をホームの昭和電工ドームに設置する。

 6月13日から募集を開始し、同24日に締め切られるまでに計845万1500円の支援があった。片野坂知宏監督(49)は6月30日、オンライン取材に対応。「協力してくれた方にいい結果を出すのが恩返し。勝ち点3を取りたい」と誓った。

 ただ、指揮官には無観客開催に一抹の不安もある。6月27、28日のJ2、J3戦をチェックし、「ベンチの声が通るゲームが多かった」という印象を受けた。声をからしながら指示を出すのが片野坂スタイルだけに、「声のテンションに気をつけないといけない」と苦笑いだった。

 5月に第2子となる長女が誕生したばかりのMF松本は「距離を取って“ゆりかご”(ダンス)”ができれば」と、ゴールで祝うつもりだ。

続きを表示

「サッカーコラム」特集記事

「メッシ」特集記事

2020年7月1日のニュース