FC東京DF森重 新ルールでのリーグ再開へ前向き「交代枠をどう使うか…チームがレベルUP図れる」

[ 2020年7月1日 17:42 ]

トレーニングするFC東京のDF森重(C)F.C.TOKYO
Photo By スポニチ

 FC東京は1日、J1再開となる4日のアウェー柏戦に向けて都内で非公開練習を行った。トレーニング後にオンラインで取材に応じた元日本代表DF森重真人(33)は「2カ月休んでいたし、どうなるのかなと感じながら徐々に上げてきている。怪我もなく順調にこれているのがポジティブなところかなと思う」と自信を口にした。

 新型コロナウイルス感染拡大の影響でリーグ戦が中断し、今季は過密日程となり、交代枠が3枚から5枚になるなど新ルールが適用される。08年北京五輪や14年W杯ブラジル大会など数々の経験をしてきた森重にとっても未知な部分は多いという。チームを最終ラインで支える33歳は「(降格なしについて)もしかしたらポジティブに捉えられるチームがあるかなと思う。1年単位ではなく2年というスパンでチームが作れるし、今年は長い目で観て戦うチームもあるかなと思う」とし、交代枠についても「残り2、30分の疲れているときに前線5人代えられたらきついが、交代枠をどう使うかは新しい試み。いろんな選手にチャンスがあると捉えて、チームとしてレベルアップを図れるんじゃないか」と話した。

 柏戦は無観客試合で「やってみないと分からない。今言えることは、声がすごく通るので言葉使いには気を付けたい」と笑いつつ、「(ファン・サポーターにとって)選手の声が聞こえるのは楽しんじゃないかなと感じている。野球を観ていても、デッドボールをされたチームのヤジが聞こえて面白いと勝手に感じていた。違った楽しみ方、選手ってこういう声を出しているんだとか、そういう楽しみ方もできるんじゃないかな」と言及した。

続きを表示

「サッカーコラム」特集記事

「メッシ」特集記事

2020年7月1日のニュース