横浜FW仲川、元同僚・山中との再開初戦対決にニヤリ「非常に嫌ですね」

[ 2020年7月1日 20:29 ]

横浜FW仲川
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 4日のJ1再開を前に、Jリーグは1日、「2020 Jリーグリモートカンファレンス」を開催。J1の全18クラブから代表選手がリモートでDAZNに出演し、再開カードごとに対談を行った。

 
 ★浦和―横浜
 浦和はDF山中亮輔(27)、横浜は昨季MVPで得点王のFW仲川輝人(27)が出演した。
 仲川は「待ちに待った再開」と笑顔を浮かべた。中断期間は「モチベーションを維持するのが難しかった」とも明かした。山中は18年まで横浜に在籍していた元チームメートで「(対戦が)非常に嫌ですね」とニヤリと笑った。
 山中には6月9日に子どもが誕生したことを30日に公表したばかりで「この幸せを力に変えて頑張りたい」と気合。「練習からアピールして仲川選手とマッチアップできるように頑張りたい」と、先発の可能性を煙に巻きながら謙虚な言葉で意気込んだ。

 ★川崎F―鹿島
 川崎FはMF脇坂泰斗(25)、鹿島はMF三竿健斗(24)が出演した。
 脇坂は今季から新しいシステムに取り組んでいるチームについて「うちのベースは変わらないが、それプラスアルファ、速さやタフさが出てくればまた更に強いフロンターレが見せられる」と力を込めた。自身は6月6日に結婚。「大学2年生の時から」と付き合っていた期間を告白した。
 今季からザーゴ新監督のもとで新しい戦術に取り組む鹿島の三竿は「この中断期間は凄くチームになってプラスになった」と回想。昨季はケガで川崎F戦を欠場しており「自分がどれだけ通用するのか凄く楽しみ」と意気込んだ。

 ★神戸―広島
 神戸は西大伍(32)、広島はGK大迫敬介(20)が出演した。2人ともこの自粛期間中に料理を始めたという。
 西はチームのコンディションについて「いいですよ。ちょっと大迫選手、気をつけた方がいいかも」と呼びかけた。大迫から「だいぶ警戒していますけど」と返されると「やめて!」と笑っていた。また、料理を始めたことで「あかぎれができちゃった」と明かした。
 開幕からチームが好調だった広島の大迫は「Jが中断している期間で、もう一段階チームとしてコンディションも上がった」とキッパリ。最近寮を出て1人暮らしを始めたといい、「昨日ハンバーグを作りました。めっちゃ美味しかった」とほほ笑んだ。

 ★G大阪―C大阪
 G大阪はDF三浦弦太(25)、C大阪はMF清武弘嗣(30)が出演した。
 三浦は「みんなサッカー好きなのでウズウズしています」と話した。チームメートのMF遠藤は出場すれば632試合のJ1最多出場新記録。「唯一の新記録。ヤットさん含め他の選手にも経験を持った選手がたくさんいるので僕個人でも刺激をもらえている」と話した。
 清武は「最初がダービーというのは想像はしていなかった」としつつも、「モチベーションはチームとしても上がっている。ほんとに久々の試合なのでその勢いもチームにはある」と力を込めた。

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