G大阪・宮本監督 7.4リーグ戦再開までに選手層厚く「戦えるメンバーを増やす」

[ 2020年6月2日 05:30 ]

ランニングをするG大阪MF小野瀬(右から2人目)に話しかける宮本監督(右)(C)GAMBA OSAKA
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 全体トレーニングを再開させたG大阪の宮本恒靖監督(43)が1日、7月4日のリーグ戦再開までに「戦えるメンバーを増やす」と誓った。今季のJ1リーグは12月中旬をリーグ最終節に設定。6試合に簡略化される見込みのルヴァン杯と合わせ、7月4日からの約5カ月半で公式戦最大39試合を消化しないといけない。1カ月平均7試合の過酷スケジュールになるため、選手層を厚くすることは不可欠だ。

 だが指揮官は「だからといって、すぐにチャンスが来るわけではない」とし、フィジカル面は当然、技術や戦術理解度も「基準に満たないといけない」と強調した。その上で出場機会を伺う若手には「チャレンジして欲しい」とゲキを飛ばした。

 この日はサーキットトレーニングを中心に接触プレーを伴う対人形式メニューも取り入れた。13日からはJクラブとのトレーニングマッチも組み込んでいく方針。チーム全体のボトムアップを図り、前例のないシーズンを乗り切る。

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