清水、静岡市へマスク2774枚寄付 サポーターらがTシャツから手作り

[ 2020年6月2日 17:59 ]

手作りマスクを着用して記念撮影する(左から)杉山保健衛生医療統括監、和田保健福祉長寿局長、田辺市長、山室社長
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 J1清水は2日、新型コロナウイルス対策支援の一環で、山室晋也社長(60)らが静岡市にサポーターらの手作りマスク2774枚を寄付した。

 クラブでは4月に「ファンと一緒に何か地域支援ができないか」と考え「記念配布Tシャツでマスクをつくろう」企画を実施。同様の取り組みを行ったJ1鳥栖の協力も得て行った。清水ジュニアユースU―14の市川大祐監督(40)が自身の引退試合で配布したTシャツを素材として提供しマスク作製キットを販売。同時に余分につくったマスクの寄付を募った。先月6日までに1163名の方が参加し、県外からも200人以上の方の善意が届いたという。クラブの広報担当は「参加者、寄付の枚数とも予想以上の参加をいただきました」と感謝した。

 山室社長はこの日「日頃大変お世話になっている地域や行政の皆さまに何かできないかと考えました。わずかな数だが少しでも地域の方々へお力添えができれば」と田辺信宏市長(58)にマスクを寄贈。田辺市長はファンを含めた“エスパルス・ファミリー”の思いを受け取り「福祉など必要とされる施設へ配布させていただきます。深く感謝申し上げます」と応えた。

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