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JFA コロナ禍で苦しむ街クラブなど対象に相談窓口と融資受付スタート

[ 2020年5月7日 19:51 ]

日本サッカー協会の田嶋会長
Photo By スポニチ

 日本サッカー協会は7日、新型コロナウイルス対策「JFAサッカーファミリー支援事業(仮称)」の一環として公式サイト上に財政に苦しむクラブなどを対象とした相談窓口を開設、ウェブによる財政支援の申請をスタートした。14日の理事会での承認を経て、本格スタートとなる。

 財政支援事業(融資型)ではサッカー、フットサル、ビーチサッカーのクラブが対象。審査委員会が活動実績やクラブ規模などを審査の上、融資額を決める。融資限度額はクラブ規模に応じ30~500万円とし、返済期限は最長10年の無利息・無担保となる。

 この日、ウェブで会見した田嶋会長は「小さな街クラブから悲鳴が上がっている。一刻も早くお金を届けたい」と話した。コロナ禍の収束後、これまで通りの環境維持が最大の目的となる。

 Jリーグ、JFL、なでしこリーグ(1部、2部のみ)、Fリーグ(ディヴィジョン1・2)はリーグ・連盟を通じた支援等を別途検討するため、今回は対象外となる。

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