「秋春制」議論再熱も 17年に一度は断念した構想、某クラブ幹部“今秋から”提唱

[ 2020年4月4日 05:30 ]

Jリーグ再開無期限延期危機 ( 2020年4月4日 )

2月14日「キックオフカンファレンス」で壇上に並ぶ各クラブの選手たち
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 Jリーグの再開が見通せない状況を受け「秋春制」の議論が再燃する可能性が出てきた。既に関東の一部クラブ幹部が今秋からの移行を提唱するなど、複数関係者から「秋春制」を推す声が出ている。欧州と開催時期が同じという利点があり、Jリーグでも17年末まで議論しながら降雪地の課題などを理由に断念した経緯がある。

 この日、今季のリーグ戦が年を越す可能性を問われた村井チェアマンは「選手契約上の取り決めもあるので一定程度の枠ははまると思うが、現段階では申し上げるのは難しい」と話した。仮に“年またぎ”となれば選手やスポンサー契約の期間が関わる。来年には五輪も控え、実現は不可能に近いが、先の見えない未曽有の事態だからこそ、「秋春制」の再議論に発展した。

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