五輪サッカー24歳引き上げ方針 IOC通達文書で判明

[ 2020年4月4日 05:30 ]

ズウォレの日本代表MF中山雄太
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 新型コロナウイルスの感染拡大の影響で延期された東京五輪で、23歳以下だったサッカー男子の出場資格が24歳以下に引き上げられる方針となった。来年24歳となる選手も出場が認められる。国際オリンピック委員会(IOC)が国際競技連盟(IF)や各国・地域の国内オリンピック委員会(NOC)に通達した文書で判明した。

 3人まで認められるオーバーエージ枠を除くと、1997年1月1日以降生まれと定められていた。大会の1年延期に伴い、年齢制限の規定に注目が集まっていた。IOCは史上初となる五輪延期を受けて改定した規定で「年齢制限がある場合、2020年7月に資格がある選手は21年まで保持できるように基準を広げなければいけない」と明記した。

 日本は中山雄太(ズウォレ)ら来年24歳になる主力選手の出場が認められ、継続的に強化してきた陣容で五輪に臨める。IOCのマコネル競技部長は2日の電話会見で、国際サッカー連盟(FIFA)と協議中で数週間以内に結論を出すとの見通しを示していた。

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