王者リバプール、決定力欠き早くも敗退危機 南野は出番なし

[ 2020年2月20日 05:30 ]

欧州チャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦第1戦   リバプール0-1Aマドリード ( 2020年2月18日 )

アトレチコ・マドリード戦でベンチから戦況を見つめるリバプールの南野(中央)
Photo By 共同

 ベスト16による決勝トーナメント(T)1回戦が始まった18日、第1戦2試合が行われ、日本代表MF南野拓実(25)の所属する昨季王者のリバプール(イングランド)が敵地でアトレチコ・マドリード(スペイン)に0―1で敗れた。南野はベンチ入りしたが、出番はなかった。ドルトムント(ドイツ)はホームでパリ・サンジェルマン(フランス)に先勝。第2戦は3月11日に行われる。

 昨季王者リバプールが敗退危機に直面した。プレミアリーグで17連勝中と絶好調だったが、相手の堅守を崩せず零敗。前半4分にCKから失点した後は反撃に出たが、後半8分にFWサラーがヘディングを左に外すなど、シュート計7本で枠を捉えたのは0本と決定力を欠いた。それでもクロップ監督は「まだ0―1。敗退したわけではない。第2戦が楽しみだ」とホームでの逆転突破に自信をのぞかせた。

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