五輪世代の主力がアピール!ズウォレ中山 オランダ移籍後初ゴール

[ 2020年1月19日 05:30 ]

オランダ1部 ( 2020年1月17日    ズウォレ3―3ユトレヒト )

<ズウォレ・ユトレヒト>ゴールを決めたズウォレ・中山
Photo By ゲッティ=共同

 東京五輪を目指すU―22日本代表で主将を務めてきたズウォレのMF中山雄太(22)が、五輪イヤー初戦でオランダ移籍後初ゴールを決めた。3バックの一角でフル出場。2―3で迎えた後半44分、ペナルティーエリアまで攻め上がると、低い右クロスを右足で合わせて同点弾を右隅に突き刺した。熱狂するホームのサポーターの前で、右手を上げて喜びを表現した。

 東京五輪世代の主力ボランチの中山は、昨年6月には南米選手権でA代表デビュー。昨年1月に「更なる成長を得られる時だと思い、決断した」と柏からズウォレに移籍したが、先発に定着できず苦しんできた。リーグ戦出場は昨季4試合、今季は7試合目。冬季中断期間中に新システムが採用されたチャンスを逃さず先発の座をつかみ、レギュラー定着へアピールした。

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