C大阪 西川が坂元と右MF争奪戦!指揮官「2人のうち1人がプレーする可能性高い」

[ 2020年1月19日 05:30 ]

C大阪の紅白戦でボールを受けようとするMF西川(右)
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 レフティー同士の右MF争奪戦が始まった。C大阪は18日、大阪市此花区で練習を行い、始動後初めてとなる紅白戦(20分×2)を実施。横浜へ移籍した水沼が主戦場としていた右MFのポジションには、それぞれのチームでMF西川潤(17)とMF坂元達裕(23)の新加入2人が組み込まれた。

 まだ始動したばかりとあって持ち味を存分に発揮したとはいえないが、後半14分に西川が左足のスルーパスで得点に絡めば、坂元もドリブル突破で見せ場を作った。「あのポジションに左利きの選手がプレーするメリットというものがあるし、2人のうちの1人がプレーする可能性は高い」とロティーナ監督。開幕に向け、どちらかが定位置をつかんでいく見込みとなった。

 スペイン1部バルセロナが獲得を狙う西川に関して、指揮官は「バルサから興味を示されているのは知っていたし、バルサ以外のヨーロッパのクラブからも興味を示されているのは聞いている」と語った。一方の坂元もプロ1年目だった昨季にJ2山形で全試合に出場しており、ドリブルでの打開力には目を見張るものがある。あす20日から始まる宮崎キャンプでも、激しい競争は続いていく。
 
 <復帰組&若手が積極アピール>今季初の紅白戦では、復帰組や若手も積極的にアピールした。前半12分に“今季1号”となるゴールを決めたのは、J2福岡から復帰したMF前川。後半8分には、昨季はU―23チームの一員としてJ3を主戦場としていた20歳のMF中島が得点を奪った。5年ぶりにC大阪へ戻ってきた前川は「慣れていって、もっと自分の良さを出せるようにしたい」と抱負を語った。

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