日テレ 皇后杯3連覇!V弾の田中主将「誇りに思う」

[ 2019年12月30日 05:30 ]

皇后杯決勝   日テレ1-0浦和 ( 2019年12月29日    NACK5 )

<日テレ・浦和>皇后杯3連覇に歓喜の日テレイレブン(撮影・大塚 徹)
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 日テレは前半7分にFW田中美南(25)が挙げたゴールを守り切り、浦和に1―0で勝利。大会3連覇と2季連続国内3冠を達成した。今年創設のアジア女子クラブ選手権を含め4冠。過密日程を総力戦で乗りきったチームは歓喜に沸いた。

 苦しかった1年が報われた。前半7分。日テレはMF籾木の右CKを田中が右足ダイレクトで叩き込んで先制。この1点を守り切って最後のタイトルも手にした。田中は「きつい1年だったけど、4冠のキャプテンでいられて誇りに思う」と白い歯をこぼした。

 強豪の宿命で多くの選手が7月のW杯フランス大会など、なでしこジャパンに招集される。そのため国際Aマッチウイークの公式戦は、下部組織の選手も含む総力戦で勝ち進んできた。代表組は通常は約2時間の練習を1時間以内に収めるなど、コンディション管理を徹底。永田監督は「(主力がいなくても)問題が起こるというより、新たな面白さが芽生えることが多かった」と誇らしげに語った。

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