南野同僚、19歳FWハーランドはドルトムントと4年半契約「最初からここに移籍したいと…」

[ 2019年12月30日 18:24 ]

 ドイツ1部リーグ(ブンデスリーガ)のドルトムントは29日、オーストリア1部ザルツブルクからノルウェー代表FWエルリング・ハーランド(19)を獲得したと発表した。2024年6月までの4年半契約。地元メディアによると、移籍金はザルツブルクが契約破棄の違約金として設定していた2000万ユーロ(約24億4000万円)。

 リバプール移籍が決まった日本代表MF南野拓実(24)の同僚だったハーランドは、クラブを通じ「最初からここに移籍したいと思っていた。ドルトムントの素晴らしい雰囲気の中、8万人のファンの前でプレーするのが待ち遠しい。とてもワクワクしている」と喜びを語った。

 身長1メートル94の大型ストライカーは、今季欧州チャンピオンズリーグ(CL)でデビューから5試合連続得点をマークし、計8ゴールを挙げるなど大活躍。今冬の移籍市場でマンチェスター・ユナイテッド(イングランド)、ユベントス(イタリア)など欧州のビッグクラブが争奪戦を展開していると報じられていた。

 英紙ガーディアンによると、ハーランドの移籍で代理人のライオラ氏は1000万ユーロ(約12億2000万円)の手数料を得た。また、有力候補だったマンチェスターUは、ハーランドの父アルフインゲ氏(元マンチェスター・シティーMF)とライオラ氏が次に移籍した場合の移籍金において高い割合のマージンを要求してきため、撤退したという。

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