リバプール・クロップ監督、南野デビュー時期を勘違い 「1月2日」発言も規定は…

[ 2019年12月30日 22:32 ]

リバプールのクロップ監督(AP)
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 イングランド・プレミアリーグのリバプールを率いるユルゲン・クロップ監督(52)が、1月に加入する日本代表MF南野拓実(24)のデビュー時期について勘違いしたと、30日付の英紙デーリー・エクスプレス(電子版)が報じた。

 19日にオーストリア1部ザルツブルクからリバプールへの移籍が発表された南野は、イングランドを含めて欧州主要リーグで移籍解禁となる1月1日に正式にリバプールの一員となる。クロップ監督は29日に行われたプレミアリーグ第20節ウルバーハンプトン戦後に「次の試合から、我々には2人の選手が加わる。フィリップスとタクミ(南野)だ。ウインターブレーク(冬季中断期間)でトレーニングを積んでいたとは思うが、我々とは一緒にやっていないのでコンディションを確認したい」とコメント。ドイツ2部シュツットガルトからの復帰が決まっているDFナサニエル・フィリップス(22)と共に、1月2日に行われるプレミアリーグ第21節のシェフィールド・ユナイテッド戦で南野の出場が可能かのように発言したが、プレミアリーグの規定では1月1日~2日付けで加入する選手は同日に行われるリーグ戦には出場できない。

 デーリー・エクスプレス紙は「南野は1月2日にデビューできない」とした上で、5日に行われるFA杯3回戦エバートン戦、または11日に行われるプレミアリーグ第22節トットナム戦でデビューする可能性があると伝えた。

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