J2長崎、天皇杯初の8強!手倉森監督は古巣に勝利「チャンスをしっかり生かそうと…」

[ 2019年9月18日 22:44 ]

天皇杯4回戦   長崎2―1仙台 ( 2019年9月18日    トラスタ )

<長崎・仙台>決勝点を決めた長崎FW長谷川
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 J2長崎がクラブ史を塗り替え天皇杯で初の8強入りを決めた。08~13年まで仙台を率いた手倉森誠監督は古巣からうれしい1勝を手にし、「チャンスをしっかり生かそうと言っていた。ベスト8を達成できてよかった。(リーグ戦でも)きょうのようなゲームをしていきたい」と振り返った。

 前半開始直後から攻め続け試合を優勢に進めた。0―0で折り返し、後半2分に均衡を破った。右からのクロスにFW畑が胸トラップして左足で決めた。「気持ちで押し込んだゴールですね。なかなか試合に出れなくて(リーグ戦の出場試合は16)前半からシュートを狙っていた。ゴールを決められてよかった」と話した。

 後半41分に同点ゴールを決められた直後にFW長谷川が右からのクロスにMF幸野がヘッドで落とし、それを決めた。「いい時間にチームを救うことができてよかった。日頃からちゃんと準備しておいてよかった」。2月の開幕戦でゴールを奪ったが、リーグ戦の出場は12と限られていた中、存在感を発揮した。

 リーグは11位。1年でのJ1復帰に向け弾みがつきそうなトラスタの夜だった。

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