C大阪FW柿谷、独りよがり脱却へ「大人にならなあかん」

[ 2019年7月19日 05:00 ]

仙台戦に向けた練習でウォーミングアップをする柿谷
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 C大阪の元日本代表FW柿谷曜一朗(29)が、名古屋からの正式オファーに断りを入れ、残留した理由について初めて口を開いた。18日に大阪市此花区での練習に参加。居残りでシュート練習をこなした後、報道陣の前で思いを語った。

 「サッカーをしている意味を考えた時に、こういう決断をせざるを得なかった。このクラブで輝く姿を待ってくれている人は少なからずいると信じていますし、期待を裏切らないようにしたい」

 4歳から育ったC大阪への愛着。現在は3試合連続でメンバーから外れ、FWでは5番手の扱いでも、思いは変わらなかった。来年1月には30歳を迎える中、自らの立ち位置も理解している。

 「ワガママで突っ走ってきて、自分で自分の首を絞めてきて“相変わらず直らんな”と自分でも思っていましたけど。もうちょっと、大人にならなあかんなと。それも含め、自分はこのクラブで改めて頑張ろうと思った」

 C大阪のエースナンバー「8」を背負う天才肌のFWが、大人としての再出発を誓った。

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