なでしこ三浦 縦パスで先手必勝!元チームメート久保に刺激

[ 2019年6月25日 05:30 ]

女子W杯決勝トーナメント1回戦   日本―オランダ ( 2019年6月25日    フランス・レンヌ )

<なでしこジャパン練習>練習後にメディア対応をする三浦(撮影・篠原岳夫)
Photo By スポニチ

 25日(日本時間26日午前4時)に行われるオランダとの決勝トーナメント1回戦に向けて、なでしこジャパンは24日、レンヌ近郊で前日練習を行った。17年欧州女子選手権優勝の強豪の攻撃を食い止めつつ、速攻で相手ゴールに迫ることが求められる一戦で、攻守の鍵を握るのがMF三浦成美(21=日テレ)だ。長くサイドハーフが主戦場だったが、昨季から所属する日テレで守備的MFにコンバートされた。手本は世界的アンカーのスペイン代表MFセルヒオ・ブスケツ。スピードを生かしたサイド突破にたけるオランダに対しては「サイドにボールを出される前に奪いたい」と青写真を描き、ブスケツばりの縦パスで攻撃のスイッチを入れる。

 川崎市の少年サッカークラブ「FCパーシモン」出身。当時は日本代表MF久保も在籍していて、ともに汗を流した経験がある。フランスでも南米選手権のハイライトやニュースを目にしては「話題になっていて凄い」と刺激に。森保ジャパンとアベックでの進撃を目指している。

続きを表示

この記事のフォト

「サッカーコラム」特集記事

「J1」特集記事

2019年6月25日のニュース