浦和がブンデスリーガと協力し“長谷部塾”実施

[ 2019年5月26日 14:05 ]

<浦和・広島>大勢のサポーターを前にあいさつするウーゴ・バイン氏(左)と長谷部 (撮影・大塚 徹)
Photo By スポニチ

 浦和OBでフランクフルトの元日本代表MF長谷部誠(35)が26日、浦和―広島戦(埼スタ)に来場。試合前にはブンデスリーガとの共同企画で浦和のジュニアユース、ユースの約60人選手とトークセッションを開催した。内容はまさに「長谷部塾」。浦和、ドイツ、日本代表で培ってきた豊富な経験談を中心に熱く語った。

 質問コーナーでは高校生から「壁にぶつかった時、どうすれば乗り越えられますか?」との質問が飛んだ。長谷部はすかさず「壁にぶつかっている最中は苦しい。壁を乗り越えた自分を想像するようにしていた。超えると1人の人間として大きくなった自分がいた。今では壁が来るとワクワクする」と“名言”で回答。中高生らは目を輝かせながら聞き入っていた。

 長谷部自身、今季は充実の1年を送った。W杯ロシア大会後、日本代表からの引退を表明。今季はクラブでの活動に専念し、フランクフルトの主軸として欧州リーグ4強進出に貢献。専門誌キッカーでは年間ベストイレブンにも選出された。「35歳にして今まででベストがパフォーマンスが見せられたと思う。来季はさらに高みを目指したい」と話していた。

続きを表示

「サッカーコラム」特集記事

「コパ・アメリカ(南米選手権)」特集記事

2019年5月26日のニュース