川崎F マギーニョJ初ゴールで懐かしの“ビスマルクポーズ”「僕の代理人。彼に捧げる」

[ 2019年5月26日 19:41 ]

明治安田生命J1リーグ第13節   川崎F1―0大分 ( 2019年5月26日    昭和電ド )

<大分・川崎F>前半28分、ゴールを決め喜ぶ、川崎F・マギーニョ(左から2人目)(撮影・中村達也)
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 川崎Fのブラジル人DFマギーニョ(27)が、26日のアウェー・大分戦で値千金の来日初ゴールを決めた。前半28分、長谷川の左サイドからクロスを、ゴール中央でFWレアンドロ・ダミアンが相手DFを引きつけ、ファーサイドに流れてきたボールを最後は右足でダイレクトで流し込んだ。

 「左サイドで(長谷川)竜也が特徴生かして1対1からセンターリングをあげてくれた。ボールが転がってくると信じて入っていった」。

 ゴール後は、Jリーグ初期からのファンなら瞬時に「懐かしい!」と思ったあのパフォーマンスを披露。元ブラジル代表MFで、現役時代は川崎V(現東京V)や鹿島などでも活躍したビスマルクがゴール後に左膝を地面に付け、右手で鼻をつまむようなお祈りパフォーマンス、まさにビスマルクポーズだった。

 実はビスマルク氏、マギーニョの代理人を務めており、マギーニョ自身も敬虔(けいけん)なキリスト教信者のようで「まずは神様に感謝。あとは日本でプレーしていたビスマルクは僕の代理人ということで、彼に捧げるポーズをしました」と笑顔で明かした。

 今季ブラジル2部のヴィラ・ノヴァFCから加入。嬉しい来日初ゴールは、チームを今季最高の2位に浮上させる値千金の決勝弾となった。「自分たちの目標に近づくための大きな勝利になったと思う」とマギーニョ。ACLでは惜しくも1次リーグ敗退となったが、大分との上位対決を制し、史上2クラブ目となる3連覇へ、まずは首位との差を勝ち点4差にまで詰めてきた。

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