本田、メルボルンV退団 五輪出場へ最善の選択模索「日本戻らない」

[ 2019年5月22日 05:30 ]

メルボルンVを退団することを発表した本田圭佑(共同)
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 オーストラリアAリーグのメルボルン・ビクトリーは21日、元日本代表MF本田圭佑(32)が今季限りで退団すると発表した。本田はメルボルンでACL広島戦の前日会見に出席。全ての質問に英語で答えた会見で、まずは来年に迫った東京五輪に言及した。「20年東京五輪に出場したい。来年も現役を続けるが、どこでプレーするかは分からない。シーズン後に少しオフを取って、20年東京五輪を目標に最善の選択をする」。以前からオーバーエージ枠での出場に意欲を示しており改めて熱い思いを吐露した。

 気になるのはその新天地だ。Jリーグ復帰の可能性を問われると、「日本には戻らない」と断言。「誤解してほしくないが、日本は素晴らしい国。僕にとっても居心地がいいが、日本にいると新たなチャレンジをしなくなってしまうかもしれない。別のチームで新しい挑戦がしたい」と理由を語った。3季ぶりの欧州復帰も視野に、移籍先を模索していくことになる。

 22日の広島戦が、メルボルンVの一員としてのラストマッチとなる。すでにチームは1次リーグ敗退が決定しているが、「ベストを尽くすだけ」と語った。

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