川崎F、4発快勝でも無念1次L敗退…他力期待もかなわず

[ 2019年5月22日 05:30 ]

ACL1次リーグ・H組   川崎F4―0シドニーFC ( 2019年5月21日    ジュビリー )

決勝トーナメント進出はならなかった川崎F(共同)
Photo By 共同

 川崎Fは2年連続で1次リーグ敗退となった。3位で迎えたシドニーFC(オーストラリア)との最終節。前半9分に右足で先制弾を決めたMF脇坂の2得点などで4―0と快勝した。だが、ホームに蔚山(韓国)を迎えた2位・上海上港(中国)も5―0で大勝したため2大会ぶり5度目の逆転16強入りはかなわなかった。

 チームは今季リーグ3連覇はもちろん、ACLなど全タイトルを目標に掲げていた。これでアジア初制覇の夢は散った。それでもこの試合でも脇坂、田中らが躍動したように若手も経験を積んだ。鬼木監督は「自分たちにやれることは全てやった」と前を向き、残りの3冠を目指し「この1勝を大きなものに変えていきたい」と誓った。 

続きを表示

「サッカーコラム」特集記事

「コパ・アメリカ(南米選手権)」特集記事

2019年5月22日のニュース