マンC、ダービー快勝で連覇前進!マンUはCL圏内厳しく…セットプレー以外は572分無得点

[ 2019年4月25日 17:46 ]

イングランド・プレミアリーグ第35節   マンチェスター・ユナイテッド0―2マンチェスター・シティー ( 2019年4月24日    英国マンチェスター )

後半9分、先制ゴールに喜ぶベルナルドシウバ(AP)
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 マンチェスター・シティーがダービーを制し、リーグ連覇へ前進した。24日、アウェーでマンチェスター・ユナイテッドに2―0と快勝。11連勝で勝ち点を89に伸ばし、同じ35試合消化のリバプール(勝ち点88)を上回って首位をキープした。激しい優勝争いについてグアルディオラ監督は「自分達次第。リバプールは勝ち点を落とさないだろう」と残り3戦を見据えた。マンチェスター・シティーはバーンリー、FW岡崎慎司のレスター、ブライトン、リバプールはハダースフィールド、FW武藤嘉紀のニューカッスル、ウルバーハンプトンと対戦する。

 試合は後半9分にポルトガル代表MFベルナルドがカットインから左足でニアを抜いて先制ゴール。同21分にカウンターから途中出場のドイツ代表FWサネが左足で強烈なシュートを放ち、GKデヘアの足を弾いてゴールネットを揺らした。これで今季公式戦のチーム総得点は157。ペレグリニ前監督時代の2013~14年(156点)を抜いてイングランド・トップリーグでの最多記録を更新した。

 一方のマンチェスター・ユナイテッドはリーグ2連敗で勝ち点64の6位。欧州チャンピオンズリーグ出場圏の4位チェルシーとは勝ち点3差と厳しい状況となった。最近の公式戦は9戦7敗。セットプレー以外では572分連続で無得点とスランプに陥っている。この日もFWラッシュフォード、FWリンガードを中心にチャンスはつくったが、相手を上回るシュート12本を放ちながら枠内をとらえたのは1本だけと精度を欠いた。スールシャール監督は「プレーの質に差があった。相手が首位で、我々が現在の順位にいる理由だ」と率直に語った。

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