鹿島入りの上田綺世 会見で決意新た「優勝への貢献が仕事」

[ 2019年2月21日 05:30 ]

法大多摩キャンパスのマスコット「エコぴょん」を手にガッツポーズの上田  (撮影・大塚 徹)  
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 東京五輪のエース候補、FW上田綺世(あやせ)が20日、在学中の法大で鹿島入団内定の会見を行った。水戸市出身で「地元を背負ってプレーできるのは幸せ。優勝への貢献が目標でもあり仕事」と誓った。卒業までの2年は、大学とプロ両方の試合出場が可能な特別指定選手として過ごす。

 鹿島の下部組織からユースへ昇格できなかったが「絶対に(プロに)なってやろうという反骨心」で努力を重ね、J1の5クラブが争奪戦を繰り広げる存在となった。「得点に関する姿勢や嗅覚では負けたくない」と話す。父・晃さん(43)とともに、ほぼ全試合を観戦する母・敦子さん(同)は、内定を泣いて喜んでくれたという。「海外など、親が見に来られないレベルの選手になって親孝行したい」という夢も語った。

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