TOKYO CITY FC 阿部翔平を完全移籍で獲得 チーム初のプロ契約「ベテランとして良い刺激を」

[ 2019年2月19日 14:06 ]

 東京・渋谷発で14年に設立された東京都社会人リーグ2部の「TOKYO CITY FC」は19日、名古屋やJ2甲府でプレーし日本代表経験のあるDF阿部翔平(35)を完全移籍で獲得したことを発表した。将来的にJリーグ加盟を目指し、J1から数えて8部相当のカテゴリーで戦うクラブにとって、史上初めてのプロ契約選手。3月24日に開幕するリーグ戦から公式戦に出場する予定だ。

 不動の左サイドバックとして10年に名古屋のJ1制覇に貢献した阿部は、J1で通算317試合出場。日本代表に選出された経験もある。クラブ広報を通じて、以下のようにコメントした。

 「TOKYO CITY FCの一員となりました、阿部翔平です。この勢いのある若いチームにベテランとして良い刺激を与えていきたいです。また、選手という立場だけでなく、チームの中で様々なことにチャレンジしていきたいと思っています。沢山の期待をしてもらえる、そんなチームを目指して頑張ります。応援よろしくお願いします」

 また、TOKYO CITY FCの山内一樹CEOは以下のようにコメントした。

 「阿部翔平選手との契約を締結できたことを大変嬉しく思っています。TOKYO CITY FCは若く新しくこれからのクラブです。そんなクラブに、J1通算300試合以上の出場を誇る“経験”と、不動のレギュラーとしてJ1王者に至った“実績”、13年間Jリーグで戦ってきたプロフェッショナルとしての“姿勢”を併せ持つ阿部選手が加わることで、どのような化学変化が起こるのかとても楽しみです。また、阿部選手はCITYにとって初めてのプロ契約選手でもあります。これはクラブとしての覚悟の表れでもあり、ビジョンに向かい思い切って進んでいくという宣言でもあります。“新生 TOKYO CITY FC”に益々の注目を頂けますと幸いです」

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