長友、若手に“ギラギラ感”求める「アジア杯でステップアップするんだと」

[ 2019年1月7日 05:30 ]

アジア杯1次リーグF組   日本-トルクメニスタン ( 2019年1月9日    アブダビ(UAE) )

練習で軽快に動く長友は若手にエールを送った(撮影・篠原岳夫)
Photo By スポニチ

 今だからこそ、DF長友は若手に“ギラギラ感”を求めた。初戦を目前にして中島、守田が負傷離脱という衝撃。まん延しそうな危機感を振り払うべく若手に提言した。 日本代表メンバー  アジア杯日程&結果

 「日の丸を背負っているとか重圧を感じると、彼らのプレーが出ない。むしろ、アジア杯でステップアップするんだというギラギラ感を持って戦ってほしい」。

 長友と言えば優勝した11年のアジア杯の活躍をきっかけにチェゼーナから名門インテル・ミラノへの移籍を勝ち取った。「今大会後、長友がRマドリードに移籍するかもしれませんよ。8年前、インテルと言っても誰も信じなかった。アジア杯は不可能を可能にする大会ですから」。8年前の自身に続け、と言わんばかりだ。

 同時に、中島に代わって招集された乾についても歓迎。「また騒がしいヤツが来るとW杯メンバーはざわつきましたね。それが彼のパーソナリティー。(チームを)いい方向に運んでくれると思う」。逆境こそ力を発揮してきた長友らしく視線は前を向いていた。

続きを表示

「サッカーコラム」特集記事

「アジア杯」特集記事

2019年1月7日のニュース