川又 2年4カ月ぶり代表復帰!セレッソ杉本の肋骨骨折判明で

[ 2017年12月5日 05:30 ]

日本代表練習で軽快な動きを見せる川又
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 磐田のFW川又堅碁(28)が4日、E―1選手権(旧東アジア杯、9日開幕、東京・味スタ)の日本代表に追加招集され、チームに合流した。

 15年8月の前回大会(中国)以来約2年4カ月ぶりのA代表復帰。川又はクラブを通じて「代表に招集され、うれしく思います。チームに貢献できるよう、自分自身も結果にこだわりプレーしたい」とコメントした。

 名古屋から移籍1年目の今季はリーグ4位の14得点をマーク。自身J1では新潟時代の13年の23得点に次ぐ好成績で、磐田の6位への躍進に貢献した。

 日本代表のハリルホジッチ監督(65)は、11月29日に同大会に臨む23人の日本代表を発表済み。国内組限定の選考も、FWでは川崎Fをリーグ初Vに導いた得点王・小林悠(30)ら上位チームのストライカーを中心に6人招集していたが、C大阪の杉本健勇(25)の左肋骨骨折が判明。2大会ぶりの優勝を狙い、1点でも多い得点を欲して指揮官は、磐田で好調のエースにも白羽の矢を立てた形だ。

 初戦の相手は北朝鮮。15年3月に代表初得点を決めたピッチで、再び存在感を示せば、来年のW杯ロシア大会代表入りへの強烈なアピールとなる。

 磐田から世界へ。サムライブルーに袖を通して叩き出す「堅ゴール」が、ハリルジャパン定着への大きな一歩となる。

 ◆川又 堅碁(かわまた・けんご)1989年(平元)10月14日、愛媛県生まれの28歳。小松時代にJ2愛媛の特別指定選手として06年9月23日、水戸戦(笠松)でJリーグデビュー。同校卒の08年に新潟に加入。ブラジルのカタンドゥヴェンセ、岡山、名古屋を経て今季磐田加入。新潟時代の13年にベストイレブン。U―17、18、19日本代表を経て15年にA代表初選出。国際Aマッチ5試合1得点で、得点は同年3月31日のウズベキスタン戦で記録。1メートル84、76キロ。

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