福岡の18歳・邦本 東京五輪世代J1初ゴール

[ 2016年5月22日 05:30 ]

後半、福岡・邦本はゴールを決める

明治安田生命J1第1S第13節 福岡2―3柏

(5月21日 柏)
 福岡の18歳FW邦本がJ1での東京五輪世代初ゴールを挙げた。

 後半11分にパスを受けると、左足でリーグ戦初ゴールを叩き込んだ。「フリーだった。コースもいいところ」。3分後にも左からの鋭いクロスで2点目の起点に。試合には敗れたが井原監督は「攻撃のアクセントになれるし、決定的なパス、シュートを打てる力をもっている」と高く評価した。

 浦和ユースに所属していた高校1年の13年に2種登録され、10月16日の天皇杯3回戦山形戦(駒場)でデビュー。初出場初ゴールを挙げ「浦和のロナウド」の異名を取った。しかし「監督とうまくいかなくて」高校2年でユースを退団。地元北九州に帰郷し、サッカーから離れた時期も半年ほどあったが、15年1月に福岡入りした。「もちろん五輪は出たい。中心となって、自分がいないと駄目というくらいの選手になりたい」と邦本は東京五輪での活躍を見据えた。

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