GK西川 気迫で1対1止めた 浦和年間首位“死守”ドロー

[ 2015年10月4日 05:30 ]

<浦和・鳥栖>後半、鳥栖・早坂(左)のシュートを止める西川

J1第2S第13節 浦和1―1鳥栖

(10月3日 埼玉)
 浦和が日本代表GK西川のスーパーセーブで勝ち点1を死守した。1―1で迎えた後半31分だ。ゴール前でMF早坂と1対1という絶体絶命の場面を迎えた。「先に動かないように、後は気持ちで体に当たれ!と」。最後は左足一本、体を張った執念のセーブで守り切った。

 前半31分、DF吉田に同じコースを狙われていた。抜群の反応で左足をボールに当てたが、惜しくも同点弾を許した。「足には当てていたので止めたかった。悔しい」と振り返った。いずれもGKには厳しいシュート。だが2度目は止めてしまうのが、西川が日本代表の守護神たるゆえんだ。

 前半23分、3年8カ月ぶりに日本代表に復帰したMF柏木のCKを起点にFW興梠が3戦連続ゴールで先制。終盤は劣勢に立たされたが、1―1で持ちこたえた。広島が敗れたため年間順位の首位はキープした。

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