武藤 初アシスト2得点演出「岡さん脅かしたい」

[ 2015年10月4日 05:30 ]

<ダルムシュタット・マインツ>後半相手と競り合う武藤(右)

ブンデスリーガ第8節 マインツ3―2ダルムシュタット

(10月2日)
 マインツの日本代表FW武藤嘉紀(23)がブンデスリーガ初アシストを含む2得点に絡む活躍を見せた。1トップ気味の位置に入り、7試合連続で先発出場。1―0の前半24分にMFブロンシンスキからの縦パスをワンタッチで落とし、走り込んだMFマリの左足弾を演出。

 2―2の後半19分にはゴール前でマリのパスを受け反転。2人のDFに挟まれながら前に出てシュートを放つと、GKがはじいたこぼれ球からMFデブラシスの勝ち越し弾が生まれた。

 後半38分に途中交代するまで体を張り、連敗ストップに貢献。ボールのない場面で足を踏まれるなどラフプレーを受けながらも冷静さを失わず「今までドイツでやってきた中で一番あくどかった。新たな経験だったけど、何回やられても冷静さを失わなかったのは良かった」と胸を張った。W杯アジア2次予選シリア戦(8日、マスカット)を控える日本代表に合流するため、4日にオマーン入りする予定。ハリルホジッチ監督から岡崎と1トップで競わせる方針を打ち出されており「岡さんを脅かせるようにしたい」と力を込めた。

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