寿人「ゴールのにおいも」不発 広島6試合ぶり負けた

[ 2015年10月4日 05:30 ]

<広島・FC東京>前半、広島FW佐藤がシュートを放つも決められず

J1第2S第13節 広島0―1FC東京

(10月3日 Eスタ)
 最後まで1点が遠く、広島が6試合ぶりの黒星を喫した。リーグ最少失点を誇るFC東京相手に序盤から何度か好機を作りながら、後半25分にクロスの流れから失点。同39分にはMF山岸のクロスを起点にMF清水がネットを揺らすも、直前のFWドウグラスのプレーがファウルを取られ同点弾は幻に終わった。

 首位はキープしたとはいえ、2位鹿島に勝ち点で並ばれた。「前半はチャンスもつくれていたし、ゴールのにおいもしていた。0―1というスコアは悔しい」と元日本代表FW佐藤。中山雅史(現沼津)の持つJ1通算最多得点にあと「1」と迫っているストライカーは、相手の警戒も強く不発のまま後半17分に交代。大記録を目前に4試合連続無得点となった。

 後半26分には右膝を痛めたMFミキッチが負傷交代。すでにMF柏が左膝靱帯負傷で離脱しており、両翼を欠く可能性が出てきた。第2ステージはアウェーで6戦全勝を飾っているのに対し、ホームでは3勝1分け3敗。相手が構える試合展開に苦しむ中、日本代表DF塩谷は「あと4試合ある。勝ち続けていくだけ」と次の戦いを見据えた。

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