札幌、稲本獲得を正式発表!W杯3度出場「持っているもの全て出す」

[ 2014年12月20日 14:15 ]

札幌に移籍が決まった稲本(左)

 J2札幌は20日、J1の川崎Fから元日本代表MF稲本潤一(35)を完全移籍で獲得したことを正式発表した。

 稲本はG大阪から01年にプレミアリーグのアーセナルに移籍したのを皮切りにフルハム、ウエスト・ブロミッチ、ガラタサライ、フランクフルトなど海外各国で長くプレー。10年に川崎F入りして9年ぶりのJリーグ復帰を果たし、今季は本職のボランチに加えてセンターバックにも挑戦していた。

 日本代表でも2002年日韓大会、06年ドイツ大会、10年南アフリカ大会と3度のワールドカップ(W杯)に出場するなど国際Aマッチ82試合に出場し5得点をマーク。今季途中に札幌入りした元日本代表MF小野伸二(35)とは親友で、日本代表では長くともにプレー。99年の世界ユース選手権(現U―20W杯)ナイジェリア大会では、主力として準優勝する快挙をともに成し遂げているが、クラブチームでは初めてチームメートとなる。

 稲本は札幌を通じて「自分の持っているものを全て出し、コンサドーレ札幌のJ1昇格に貢献したいと思います。宜しくお願いします」とコメント。

 10年から5年間在籍した川崎Fを通じては「5年間、お世話になりました。チームメイト、クラブスタッフ、たくさんのサポーターの皆さんに支えていただいた5年間でした。ありがとうございました。来季はコンサドーレ札幌でプレーすることが決まりました。フロンターレでの経験を生かし、札幌のJ1昇格に貢献したいと思います」」と談話を発表した。

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