横浜 喪章巻き手向けの1勝、樋口監督「奥大介のためにも勝ちたかった」

[ 2014年10月18日 17:36 ]

<横浜・清水>腕に喪章を巻いてプレーする横浜・中村

J1第28節 横浜1―0清水

(10月18日 日産ス)
 17日早朝に交通事故で亡くなった元日本代表MF奥大介さん(享年38)が06年まで5年間在籍した横浜は、ホームで清水に1―0で勝って天国の奥さんに3試合ぶりの白星を捧げた。

 選手、スタッフは突然の訃報から一夜明けた清水戦に喪章をつけて臨み、後半13分にMF藤本が3月15日の徳島戦(ニッパ球)以来25試合ぶりにマークしたゴールを守り抜いて完封勝利。

 岡田武史監督のもと、奥さんが主将を務めてJ1連覇を成し遂げた03、04年にコーチだった樋口監督は「まずはホームで勝ったことをうれしく思います」と試合の感想を切り出すと、「それから…我々のクラブの功労者である、昨日亡くなった奥大介のためにも勝ちたかった」と一言一言をかみしめるように話した。

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