G大阪、10年ぶり7連勝で首位に肉薄!中断明け12勝1分け1敗

[ 2014年10月18日 16:54 ]

J1第28節 G大阪1―0川崎F

(10月18日 万博)
 前節2位のG大阪が同4位・川崎Fとの上位対決を制し、10年ぶりの7連勝。首位・浦和が仙台に敗れたため、勝ち点4差に詰め寄った。

 後半12分、MF遠藤が蹴った右CKをDF米倉が頭で決めて1―0の勝利。今季J2千葉から移籍し、J1初ゴールが値千金弾となった26歳は「やっとJ1初ゴールを決めることができたので良かった。相手は大きい選手につくので、その後ろを狙っていたらいいボールが来た」とCKからの一撃を振り返った。

 ワールドカップ(W杯)ブラジル大会によるリーグ中断前はJ2降格圏の16位に沈んでいたG大阪だが、中断明けの7月以降は12勝1分け1敗の超ハイペース。2011年の柏に続くJ2から昇格した年にJ1で優勝という史上2チーム目の快挙に加えて、すでにナビスコ杯では決勝進出、天皇杯では準決勝進出を決めており、夢の“3冠”も現実味を帯びる。

 それでも長谷川監督は「ここからが本当の戦いだと思うし、さらに団結できるかがポイントになると思う」と話し、11月22日に控える浦和との直接対決に関して水を向けられても「いやぁ、まだまだ。(次節で対戦する)レイソルはホームで強いし、レイソル戦にしっかり準備したい」と笑顔。米倉も「1試合1試合大事に戦っていきたいと思います」と冷静に前を見据えた。

続きを表示

「サッカーコラム」特集記事

「久保建英」特集記事

2014年10月18日のニュース