ドイツ 4点リード守りきれず…満員本拠で醜態ドロー

[ 2012年10月18日 06:00 ]

<スウェーデン・ドイツ>4点差を追いつかれショックを隠せないドイツ代表の主将ラーム(左)

W杯欧州予選C組 ドイツ4-4スウェーデン

(10月16日)
 ドイツは首都ベルリンの競技場を埋めた7万2369人の満員観衆の前で醜態をさらした。4点差を追いつかれての引き分けは代表史上初。「ゲルマン魂」と称えられた不屈の精神力は見る影もなく、限りなく敗戦に近い引き分けだった。

 「ショックだ。こんなことは経験がない」とレーブ監督。主将のDFラームは原因に油断を挙げた。「4―0で“任務完了”と思ってしまった。集中力を失ってミスが続き、連係を欠いた」。2得点のFWクローゼは、ゲルト・ミュラーの持つドイツ代表最多得点記録68まで1点に迫ったが、祝福ムードはない。12年欧州選手権予選から続いていた国際大会予選での連勝も13でストップ。屈辱の夜だった。

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