名古屋また…2年連続決勝T1回戦敗退 後半猛攻実らず

[ 2012年5月30日 06:00 ]

アデレードに敗れ、肩を落とす(手前右から)ケネディ、金崎、闘莉王ら名古屋イレブン

ACL決勝T1回戦

(5月29日 ハインドマーシュ)
 29日に1回戦が行われ、1次リーグG組を2位通過した名古屋はE組1位のアデレード(オーストラリア)に敵地で0―1で敗れた。前半41分に先制点を許し、後半の猛攻も相手GKの好守に阻まれた。名古屋は昨年に続き、一発勝負の決勝トーナメント1回戦での敗退となった。

 0―1の後半46分、ゴール正面からの藤本のFKが右ポストを叩いて外れた。間もなく終了のホイッスル。冬を迎える南半球の冷たい夜風が名古屋の選手に吹き付けた。

 4バックから3―4―3に変更。長いパスを織り交ぜながら揺さぶったが、GKガレコビッチの好守に阻まれた。前半終了間際に右CKから失点。後半25分すぎから闘莉王をボランチに据えたがゴールは遠かった。

 昨年も1次リーグを2位で突破し、敵地での決勝トーナメント1回戦で水原(韓国)に完敗。今年も同じところで消えた。「動揺はしていない。勝つためには得点をしないと。その代償を払った」。2年連続で屈辱にまみれたストイコビッチ監督に笑顔はなかった。

続きを表示

「サッカーコラム」特集記事

「久保建英」特集記事

2012年5月30日のニュース